【プロジェクト概要】
- 業界・分野: 建設DX・AIシステム開発
- 支援サービス: ITラボ型開発・システム受託開発
- 技術スタック: AI Chatbot (NLP), Revit API, Python/.NET, Google Workspace API
- ミッション: Revit上で動作するAIチャットボットの開発と業務自動化
お客様の課題(Before)
BIM(Revit)の運用において、お客様は以下の課題に直面し、生産性の向上が急務となっていました。
- モデル検索、数量算出、品質チェックなどの定型業務にBIMオペレーターの膨大な時間が割かれている。
- Revitの操作が複雑なため、専門技術者以外(プロジェクトマネージャー等)がBIMデータに直接アクセス・活用しづらい。
- BIMの自動化ツール(プラグイン等)を自社開発するITリソースや、AI技術に精通したエンジニアが不足している。
Workstationの対応・解決策
Workstationは、BIMの深いドメイン知識と高度なIT開発力を融合させ、Revit専用のAIチャットボットを開発しました。
- 最適チームの構築: Bridge SE、AIエンジニア、そしてBIMの仕様に精通したデベロッパーによる専属チームを編成。
- 自然言語処理(NLP)の統合: ユーザーが日常的な言葉(自然言語)で指示を出すだけで、AIがRevit APIを通じてモデルを操作・検索できるUI/UXを設計。
- 多彩な自動化機能の実装: 数量算出、設計案の比較、品質チェック、さらにはGoogle Workspaceと連携した図書出力までのフローを自動化する機能を搭載。
プロジェクトの成果(After)
✅ BIM業務の大幅な効率化とデータの民主化を実現
AIチャットボットの導入により、手作業で行っていたデータ抽出や確認作業の時間が劇的に削減されました。また、専門知識のないスタッフでもチャット経由で簡単にBIMデータを活用できるようになり、プロジェクト全体の意思決定スピードが向上。お客様のDX推進に大きく貢献しました。
