ラボ型オフショア開発で「専属チーム × 日本語対応 × コスト最適化」を実現
日本企業が直面する開発人材不足・コスト高騰・コミュニケーション課題。
これらをまとめて解決できるのが ラボ型オフショア開発 です。
WS-Engineeringではベトナム・ハノイ拠点にて、日本企業専属のラボ型開発チームを構築・運営し、高品質な開発と柔軟な体制を両立します。
この記事では、ラボ型オフショア開発の特徴、導入メリット、そして成功事例と導入ポイントを詳しく紹介します。

✅ ラボ型オフショア開発とは?
自社専属の海外エンジニアチームを中長期で契約し、設計/開発/保守などを一貫して委託するモデルです。
通常の案件外注と比べ、契約期間中は固定メンバーが専任で稼働するため、柔軟で迅速な対応が可能です。
※例:要件定義 → 設計 → 実装 → 運用保守まで、チームが一貫して対応します。
📘 参考:経済産業省「オフショア開発活用ガイドライン」
🔍 ラボ型オフショア開発を導入する5つのメリット
1. 専属体制によるノウハウ蓄積
同じメンバーが継続するため、指示やレビューの手間が大きく軽減されます。
2. 高品質 × コスト効率
日本国内採用に比べて 30〜60% のコスト削減が見込めます。
3. 日本語ネイティブ対応・文化理解
日本語N2以上のスタッフ常駐により、仕様理解・報連相が円滑です。
4. チーム規模の柔軟な調整
案件の増減に応じてメンバー数を拡大/縮小可能。採用代行もお任せ。
5. カスタマイズ可能な業務範囲
設計・実装・テスト・保守など、御社のニーズに応じて業務範囲を設定できます。
🛠 対応可能な業務範囲(一例)
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機械設計(3D CAD)
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電気回路設計
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BIMモデリング(建築・構造)
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ソフトウェア/システム開発
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Web保守・SEO・多言語化対応
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技術資料・マニュアル作成・翻訳
特に製造業・建設業・IT企業様から高い評価をいただいています。
📆 導入ステップ(最短1か月で稼働開始可能)
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要件ヒアリング(1週間)
→ 課題、業務範囲、スキル要件を整理 -
チーム構成提案(1週間)
→ 人数・スキル・対応時間帯を含めた詳細提案 -
パイロット運用(2〜4週間)
→ 小規模案件での実稼働を通じて、コミュニケーション・品質を検証 -
本格稼働・長期契約へ移行
→ 必要に応じてチーム拡大、プロセス整備、セキュリティ設定
🎯 こんな企業様に特におすすめです
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社内に技術人材が不足しており、新規案件着手が難しい
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自社ノウハウを継続的に外部に蓄積させたい
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外注先管理に工数がかかりすぎている
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海外チームとも日本語で円滑にやり取りしたい
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長期で信頼できる開発パートナーを探している
🌟 WS-Engineeringならではの強み
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ベトナム・ハノイに拠点を構え、日本企業向けオフショア開発実績10年以上
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日本語対応スタッフ常駐。時差を気にせずスムーズ対応可能
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セキュリティ・NDA等の契約体制も万全
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日本企業との長期パートナーシップ構築実績多数
📞 お問い合わせはこちら
ラボ型オフショア開発にご興味がある企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
→ 電話:080-9441-1975
→ メール:quan.nguyen@work-station.vn
→ 詳細・資料請求はこちら → https://ws-engineering.com/lab-offshore-development/
