💡 LOD指定の落とし穴にご注意ください
「とりあえずすべて詳細に(LOD400相当で)」と曖昧に発注すると、不要な箇所まで作り込むことになり、モデリング工数が跳ね上がります。プロジェクトの段階に応じて「どこに・どのLODが必要か」を見極めることが、コスト最適化の第一歩です。
ワークステーションのLOD別対応力と活用法
基本設計レベルから施工図レベルまで、段階に応じた賢い外注の活用法
LOD 200
(基本設計レベル)
大まかな形状、サイズ、配置が定義された状態。空間のボリューム把握や初期の干渉チェックに用います。モデリングが単純なため、ベトナムチームへ大量委託することで圧倒的なスピードと低コストを実現できます。
LOD 300
(実施設計レベル)
正確な寸法、形状、位置関係が確定し、具体的な材質情報が付加されます。日本の2D図面をベースに弊社のエンジニアがLOD300へ立ち上げる作業は、最もコストパフォーマンスが高く、外注メリットが出やすい領域です。
LOD 400
(施工・製作レベル)
鉄骨の継手や設備の詳細な納まりなど、実際に施工可能なレベルまで作り込みます。高度な知識が必要ですが、弊社の経験豊富なブリッジSE(BrSE)が品質管理を行うことで、日本基準のモデルを納品可能です。

日本とベトナムの「最適な役割分担」が利益を生む

結論:LODをコントロールし、外注費を賢く抑える
プロジェクトの目的と段階に合わせてLODを適切に設定し、単価の低いオフショア環境をフル活用することが、現代の建設DXにおいて最も賢いコスト削減手法です。
株式会社ワークステーションは、日本品質を熟知したエンジニアチームとBrSEの連携により、貴社の要求するLODを正確に満たすBIMモデルを提供します。外注費の適正化や、社内リソースのひっ迫でお悩みの場合は、ぜひ私たちのラボ型開発チームをご活用ください。
BIMモデリングの外注・コスト最適化ならお任せください
株式会社ワークステーションは、LOD200の基本モデリングからLOD400の施工図レベルまで、柔軟な対応力で貴社のプロジェクトをサポートします。「どの工程を外注すれば一番コストが下がるのか?」といったご相談からでも、お気軽にお問い合わせください。
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